勃起不全は男の恥!

勃起不全は医薬品で克服できる?

勃起不全を抱えてしまった場合には病院で診察を受けながら、医師や看護師と連携して治療にあたっていくことになります。
その中では勃起不全の症状自体を緩和する勃起不全治療薬や、勃起不全を引き起こしている高血圧を緩和するための降圧剤などが処方されることになるでしょう。
そうした医薬品を医師の指示通り服用していくことは非常に大切なことで、時には医薬品を継続的に服用していくだけで劇的に症状が克服できていくこともあります。
ただ勃起不全はさまざまなことが原因になって発症するものとなっていますから、個人輸入などで購入した医薬品を服用していった場合には克服できないこともあるとして考えていなくてはなりません。
特に医薬品のみでの克服が難しいケースとなるのが器質性EDの一部と、重度の心因性EDの場合です。
器質性EDは先ほど述べた高血圧も含まれますが、前立腺がんなどのがんによって勃起不全が引き起こされることもあります。
がんの進行の程度にもよりますが、前立腺外部にまでがんが広がってしまっている場合には手術や放射線治療が必要になるケースもあるでしょう。
その場合には医薬品だけでは対処が難しいとして考えなくてはなりません。
次いで心因性EDの場合ですが、これも過去のトラウマが原因となって勃起不全に至ってしまっている場合、抗うつ剤などだけでは対処できないことがあります。
トラウマ治療はメンタルケア分野でもかなり難しい場合が多く、行動療法などの治療を行っていかなくては治せないことも珍しくないのです。
こういったケースに自分が該当してしまう場合には医薬品だけで治療するのではなく、医師の指示に従って別の治療法を試していくようにしましょう。